FX通貨ペアの相関関係・逆相関関係は必ずそうなるというわけではなく、投資家心理や傾向から、短期的に、または中長期的に、そのようになる可能性があるという程度で覚えておいてください。相関関係・逆相関関係は過去相場の検証では大変な作業になりますから、リアル相場での判断材料として使っていきましょう。

FX通貨ペアの相関関係

✅米(アメリカ)政策金利が上がるとDow(ダウ)・ドル円・日経225は上昇しやすい。逆に下がると下降しやすい。
✅米(アメリカ)雇用統計・GDP(国内総生産)が良い結果であると、Dow(ダウ)・ドル円・日経225・原油は上昇しやすい。逆に悪い結果であると、下降しやすい。
✅ユーロ政策金利が上がるとユーロドルは上昇しやすい。逆に下がると下降しやすい。
✅英政策金利が上がるとポンドドルは上昇しやすい。逆に下がると下降しやすい。
✅世界的な不測の事態が起こると、ゴールドは上昇しやすい。

FX通貨ペアの逆相関関係

✅日本政策金利が上がると日経225とドル円は下降しやすい。逆に下がると上昇しやすい。
✅世界的な不測の事態が起こると、Dow(ダウ)・ドル円・ユーロドル・ポンドドル・日経225・原油は下降しやすい。
✅米(アメリカ)政策金利が上がるとDow(ダウ)・ユーロドル・ポンドドル・ゴールド・原油は下降しやすい。逆に下がると上昇しやすい。
✅米(アメリカ)雇用統計・GDP(国内総生産)が良い結果であると、ユーロドル・ポンドドル・ゴールドは下降しやすい。逆に下がると上昇しやすい。

FX通貨ペアの相関関係・逆相関関係のまとめ

いかがでしたか?ゴールドは安全資産として捉えられていますので、マイナスな事が起こると買われやすくなります。また、Dow(ダウ)は世界最大の株のマーケットで世界経済情勢を示す指標となります。さらに、原油は中東から世界へ大量に供給されていますので、供給が減ってしまった場合など、原油価格に大きな影響を及ぼします。





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