基本編

FX(Foreign Exchange)とは

外国為替証拠金取引のことで、例えば1ドルを100円で買って101円に上昇してから売ると1円の利益となります。また、1ドルを100円で買って99円で売ると1円の損失となります。このようにFXは2国間の通貨のバランスで成り立っており、ドル円の場合、ドル>円なら、ドル買い円売りで上昇トレンドとなり、ドル<円ならドル売り円買いとなり、下降トレンドとなります。

FXなんて知らないよーって人でも実はFXをやったことがあるかもしれません。海外旅行が好きな人は円からドルに両替しますよね。これがFXです。

FXの通貨

米ドル(USD):アメリカをはじめ複数の国で使用されている通貨。また、世界の基軸通貨でもある。

円(JPY):日本の通貨

ユーロ(EUR):ヨーロッパの多くで使用されている通貨

ポンド(GBP):イギリスで使用されている通貨

スイスフラン(CHF):主にスイスで使用されている通貨

カナダドル(CAD):カナダで使用されている通貨

豪ドル(AUD):オーストラリアをはじめ、オセアニアで使用されている通貨

ニュージーランドドル(NZD):ニュージーランドをはじめ、オセアニアで使用されている通貨

通貨ペアごとの特徴

ユーロ/米ドル(EURUSD):取引量の一番多い通貨ペア。動き出すと大きくとれる。

米ドル/円(USDJPY):取引量が2番目に多い通貨ペア。値動きは緩やか。

ポンド/米ドル(GBPUSD):取引量が3番目に多い通貨ペア。ポンドは値動きが激しいため、上級者向き。

豪ドル/米ドル(AUDUSD):取引量が4番目に多い通貨ペア。資源国通貨で金利が高くスワップ金利が魅力的。中国経済の影響を受けやすい。値動きが激しい。

米ドル/カナダドル(USDCAD):取引量が5番目に多い通貨ペア。

円高・円安

外貨に対して円の価値が上がる事を円高と言い、円の価値が下がる事を円安といいます。円安になると輸出を行う自動車産業などは商品を高く売る事ができますし、材料を安く仕入れる事ができるため、潤います。日本人個人で考えると今まで1ドル100円だったものが1ドル120円のように円安になると円の価値が下がるため、自分の財産が目減りする事になります。

レバレッジとは

1ドル100円の時に1万ドルでは100万円の資金が必要となります。FXでは1万ドルの取引を行うために国内口座のDMM FXではレバレッジ最大25倍、40,000円ほどで1万ドルの取引を行う事ができます。

海外口座のXMTradingではレバレッジ888倍、1,200円ほどで1万ドルの取引を行う事ができます。

FXのメリット

24時間取引可能であるFXはDMM FXなどの国内口座でレバレッジ最大25倍、XMTradingなどの海外口座で888倍と少額でも大きな取引ができます。再現性のあるトレード技術を身につけることができると、いつでも稼ぎたいときに稼ぐ事ができるようになります。

スワップポイントとは

ポジションを決済せずに翌日にポジションの繰り越しを行うことで発生する金利の事です。

スプレッドとは

現在のレートが1ドル100.00~100.03である場合、買いレートは100.03円、売りレートは100.00円で、スプレッドは0.03円(3銭)となります。つまり、100.03で買いを入れて、即座にその買いポジションを売ったとしても、-0.03円となります。

ロスカットとは

有効証拠金がロスカット値を下回り、全てのポジションが決済される事。

テクニカル編

トレンドとは

値動きが買いか売りのどちらかに偏りが出て上昇、もしくは下降トレンドを形成している状態。トレンド相場は全体の3割。FX初心者は、すでに上昇トレンドの終盤であるにも関わらず飛びつき、その後下降トレンドへトレンド転換したにも関わらず損切りできず失敗するパターンが多い。

レンジとは

価格の上限と下限が同じくらいで上限下限をいったりきたりして方向感のない状態。レンジ相場は全体の7割。FX初心者は値動きに翻弄されレンジ相場をトレンド相場と勘違いし、高値掴み、安値掴みさせられ失敗するパターンが多い。

順張りとは

買い優勢の時に買い、売り優勢の時に売り、流れにのること。FX初心者は、まずは順張りから学びましょう。

逆張りとは

買い優勢の時に売り、売り優勢の時に買い、流れに逆らう事。上位足のサポート近辺ではトレンド転換が起こりやすく、逆張りで大きくとれる可能性がある。逆張りは上級者向きで慣れないFX初心者がやると失敗する可能性が高い。

天井圏と底値圏

天井圏とは最高値近辺のことで、底値圏とは最安値近辺のことである。

チャート編

ロウソク足

価格を始値、終値、高値、安値の4つで表したもの。FX初心者から上級者までロウソク足は私がお勧めする最強のインジケーター。どんなインジケーターよりもサインが早い。インジケーターをたくさん入れすぎると買いや売り両方のサインが出て初心者ほど混乱します。FXはシンプルに考え、取引する事が失敗を防ぐ秘訣です。

水平線

価格を波で追っていったときに、何度もサポートされているポイントや高値を抜いてきたポイントというのは相場の参加者が注目するポイントになります。注目する参加者が多ければ多いほど水平線の威力は増します。威力が増すという事は、反発しやすくなったり、そのポイントを抜けると損切りまで巻き込み大きく伸びる可能性もあります。

トレンドライン

安値①を安値➁が切り上げ、安値➁から高値を更新した時の①と➁を結び、斜めのラインを引く。サポートやレジスタンスされることが多い。

ダウ理論

6つの基本法則からなる。

1、平均は全ての事象を織り込む

需要と供給に影響を及ぼすすべての要因は、価格に反映されている。地震などは予測できないものですが、発生したら直ちに価格に織り込まれます。

2、トレンドには3種類ある

ダウはトレンドを長期・中期・短期の時間軸による3種類に分類しています。

3、主要トレンドは3種類からなる

先行期:市場価格が下落し全ての悪材料は織り込み済みと判断した少数の投資家が底値買いをする時期。価格は下落しているが底値圏で上下している。

追随期:市場価格の上昇を見て追随者が買いを入れる時期。価格は上昇局面にある。

利食い期:価格が十分に上昇したところを見て、先行期に買いを入れた投資家が売りに出て利益を確定する時期。価格はすでにその前から上昇局面にあるものの、その上昇値幅は小さくなっている。

4、平均は相互に確認されなければならない

ひとつの平均でなく、複数が上昇方向に動いて初めて強気になれる。

5、トレンドは出来高でも確認されなければならない

出来高はトレンドの方向に沿って増減する。

上昇トレンド:出来高増=価格上昇、出来高減=価格下落

下降トレンド:出来高増=価格下落、出来高減=価格上昇

6、トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する

ダウ理論で最も有名且つ重要な部分。上昇トレンドなら高値と安値が切り上げ続ける限りは上昇トレンド、安値を更新した時点でトレンド終了ととらえる。下降トレンドはその逆。

ダウ理論まとめ。

長々と6つの基本法則を書いてきしたが、6番目のみ覚えていればおっけーです。

ボラティリティ

価格の変動幅の事。ボラティリティが高いほど単位時間当たりの変動幅が大きく、低いほど小さくなります。

 

 

 

 

★WSBBGのサイトをご覧いただき、ありがとうございます☆
↓ブログランキングに参加しています。お手数ではございますがポチッとご協力をお願いいたします。↓

デイトレードランキング

友だち追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です