347pips|GOLD(金・ゴールド)スキャルピング手法解説動画

さて、今回は2020年2月27日のFX勉強会動画です。
GOLD(金・ゴールド)の1分足スキャルピング手法を用いて347pips(ピプス)ゲットした取引の完全解説動画です。エントリーするタイミングは1分足で取りますが、1分足を見るのは15分足や30分足でしっかりと形ができてから。GOLD(金・ゴールド)の逆張りは絶対にやめましょう。GOLD(金・ゴールド)に慣れてくるとトレンドフォローに徹する事でスキャルピングで効率良く利益を得る事ができます

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GOLD(金・ゴールド)をスキャルピングのタイミングでエントリーして347PIPS獲得したエントリーポイントと利確ポイントスクショはこちら↓

347PIPSのGOLD(金・ゴールド)のスキャルピング手法エントリーポイントスクショ

CFD取引に属するGOLD(金・ゴールド)はボラティリティ(変動幅)が大きいため適切なリスク管理と資金管理が重要です。取引時には必ずロットを落とした上で、リスクとリワードを広げましょう。魅力あるGOLD(金・ゴールド)を味方に付けるためには、相場の事実に従う事が大切です。FX動画にはGOLD(金・ゴールド)をスキャルピングのタイミングでエントリーした具体的根拠を解説していますので、ぜひ最後までご視聴ください。

GOLD(金・ゴールド)のスキャルピングがおすすめ

Contents

GOLD(金・ゴールド)が属するCFD取引とは

CFD取引(差金決済取引)は現物取引や先物取引とは異なり、GOLD(金・ゴールド)・SILVER(銀・シルバー)・銅・亜鉛・鉄鉱石・パラジウム・ニッケル・アルミニウム・鉛などをUSDJPY(ドル円)・EURUSD(ユーロドル)・GBPUSD(ポンドドル)・EURJPY(ユーロ円)・GBPJPY(ポンド円)などのFX通貨ペアと同様に現物ではなく価格と通貨ペアのみでパソコンやスマートフォン(スマホ)などから取引する事が可能です。

GOLD(金・ゴールド)の特徴とは

FX通貨ペアとの大きな違いはボラティリティ(変動幅)になります。通常、USDJPY(ドル円)やEURUSD(ユーロドル)などのFX通貨ペアは一日で20PIIPS(ピプス)~60PIPS(ピプス)ほどのボラティリティであり、ごくたまに100PIPS(ピプス)以上となる事があります。ボラティリティ(変動幅)の大きいGBPJPY(ポンド円)でさえも60PIPS(ピプス)~80PIPS(ピプス)ほどで、ごくたまに200pips(ピプス)以上となる事があります。しかしながら、GOLD(金・ゴールド)のボラティリティは1日で100PIPS(ピプス)~200PIPS(ピプス)動く事は当たり前にあり、2020年は1日で1000PIPS(ピプス)以上動いた日もありました。

ボラティリティの大きいGOLD(金・ゴールド)はLOT(取引数量)を小さく抑え、その分リスク(損切り)とリワード(目標)を広げて取引する事をおすすめします。慣れないうちはトレードが難しく感じるかもしれませんが、ボラティリティが大きなGOLD(金・ゴールド)の魅力は無限大です。

GOLD(金・ゴールド)を取引できる証券会社のご紹介

私は過去に国内のFX業者を使っていた事がありますが、フラッシュクラッシュが発生するたびにDD方式で呑み行為を行える国内のFX業者はスプレッドを急激に広げてトレーダーのポジションを食い潰し倒産を免れます。中には100PIPS(ピプス)以上スプレッドを広げた粗悪なFX業者もあります。

その苦い経験から私は海外のFX業者を使っています。私が使っているFX業者は海外のFX業者の中でスプレッドが一番狭く、損切りもタイトに設定できます。さらに、取引の約定スピードも速く安定しゼロカット制度も導入しており1000万円まではレバレッジ500倍の大きな取引ができる海外NO1のFX証券会社です。

私がおすすめする海外NO1のFX業者はこちらから登録できます。

FX専業トレーダーのスキャルピング手法~FX勉強会動画~はこちら

GOLD(金・ゴールド)スキャルピング手法|347pips

GOLD(金・ゴールド)スキャルピング手法|347pips

環境認識でGOLD(金・ゴールド)が700PIPS(ピプス)以上狙えると確信していたトレードです。実際のところ私が売った位置から1200PIPS(ピプス)下落したので、結果的にかなりのチキン利食いをしてしまったわけですが、347PIPS(ピプス)ゲットする事ができました。

GOLD(金・ゴールド)はFXのドル円(USDJPY)などの通貨ペアと比べるとボラティリティ(変動幅)が大きいので、リスクが大きくなり過ぎないようにスキャルピングのタイミングでエントリーする事を推奨します。

とはいえ、コロナ相場のGOLD(金・ゴールド)に限っては10PIPS(ピプス)のリスクでは即損切りとなってしまうので、この時、私は20PIPS(ピプス)の損切り幅としていました。これでギリギリ損切りにかかる事なく、なんとか1発目で下げてくれました。

もちろん、損切りにかかってしまったら、それで諦めるのではなく、根拠が崩れるまでは何度でも売り仕掛けするつもりでした。なぜなら、700PIPS(ピプス)以上狙える相場だったからです。

重要である環境認識をおろそかにしたり、トレードしている途中で相場の方向性が掴めなくなってしまう方が多いと私は感じています。

まずは環境認識を徹底しましょう。環境認識がしっかりしていると、あとは、なるべく引き付ける事ができるような場所を探して取引するだけです。

スキャルピングができるおすすめ海外FX業者

DD(ディーリング・ディスク)方式|B-BOOK方式|相対取引とNDD(ノー・ディーリング・ディスク)方式|A-BOOK方式はトレーダーから見ると一見、違いがわかりませんが、ざっくりと説明するとトレーダーが取ったポジションに対して内部でFX業者が関与するかどうかが大きな違いになります。

過去に私も国内のFX業者を使っていましたが、国内のFX業者のDD(ディーリング・ディスク)方式|B-BOOK方式|相対取引を私は1ミリも信用していません。たくさんある国内のFX業者の中で、まあ信頼できるかなと思う業者は、たったの2社だけです。

国内のFX業者の多くがフラッシュクラッシュやコロナ相場の時に急激にスプレッドを広げ多くのトレーダーが追証に追い込まれました。特に国内一(世界一)質(たち)の悪い粗悪なFX業者は、ある億トレーダーがアフィリエイト目的で他のトレーダーを勧誘しているFX業者です。億トレーダーとFX業者どちらも有名なため騙されて口座登録してしまうFXトレーダーが後を絶ちません。

スキャルピングがNGのFX業者は基本的にDD(ディーリング・ディスク)方式|B-BOOK方式|相対取引と考えてほぼ間違いありません。ただし、悪質なFX業者の中にもスキャルピングがOKなところもあるので見極めは難しいでしょう。

私が使っているFX業者はポジションを直接インターバンクに流すNDD(ノー・ディーリング・ディスク)方式|A-BOOK方式で、さらにゼロカットでスプレッドも海外FX業者で最狭となっています。出金拒否される事もありませんし、私自身、安心してメイン口座として使用しています。

私がおすすめする海外NO1のFX業者はこちらから登録できます。

DD(ディーリング・ディスク)方式|B-BOOK方式|相対取引とは

DD(ディーリング・ディスク)方式|B-BOOK方式|相対取引は、トレーダーが取引をするとFX業者は取引所を介さず、トレーダーと逆のポジションを取り、トレーダーが利益を出した場合はFX業者が負けた分を呑みます。トレーダーが損失を出した場合はFX業者がトレーダーの負けた金額全てを利益とする事ができます。

実のところ、国内では呑み行為が合法となっています。FXは負け組が9割と言われている事から国内のFX業者のほとんどが呑み行為を行って大きな利益を得ています。DD(ディーリング・ディスク)方式|B-BOOK方式|相対取引ではトレーダーのポジションをインターバンクに流さないため、トレーダーの負けがFX業者の利益に直結するため、ストップ狩りなどを起こす粗悪なFX業者もあります

NDD(ノー・ディーリング・ディスク)方式|A-BOOK方式と言っていても出金拒否を行っているFX業者やゼロカットに制限を設けているFX業者は基本的にDD(ディーリング・ディスク)方式|B-BOOK方式|相対取引の可能性があるので、注意が必要です。

NDD(ノー・ディーリング・ディスク)方式|A-BOOK方式とは

NDD(ノー・ディーリング・ディスク)方式|A-BOOK方式は、トレーダーが取引をするとポジションはFX業者を介す事無くインターバンクに直接流します。NDD(ノー・ディーリング・ディスク)方式|A-BOOK方式は海外のFX業者に比較的多い割合となっています。

スキャルピングができるおすすめ海外FX業者

スキャルピングができるおすすめ海外FX業者の選び方ですが大前提としてNDD(ノー・ディーリング・ディスク)方式|A-BOOK方式である事が重要です。悪質なFX業者の中には嘘をついてNDD(ノー・ディーリング・ディスク)方式|A-BOOK方式と言っているところもあるので、入金ボーナスに騙される事無く、なるべく有名なFX業者を使用する事をおすすめします。入金ボーナスという名の甘い蜜にそそられて口座開設したとしても、資金を全て溶かしていたのでは本末転倒でありFX業者の思うツボです。

さらに、スキャルピングの性質上、取引回数が増えるためスプレッドが狭い方がより有利となります。信頼ができるFX業者であり手数料が少なく、スプレッドの狭さがFX業者選択のポイントです。

私がおすすめしないスキャルピングNGの国内と海外のFX業者の内部事情とは

私はスキャルピング不可の国内と海外のFX業者を絶対におすすめしません。理由はスキャルピングになると一瞬でトレーダーが利確してしまうためトレーダーが取ったポジションと逆のポジションを取るDD(ディーリング・ディスク)方式|B-BOOK方式|相対取引ではFX業者の手仕舞いが間に合わなくなる事を理由にスキャルピングをNGとしているFX業者があるためです。スキャルピングNGのFX業者は、まずDD(ディーリング・ディスク)方式|B-BOOK方式|相対取引と思って間違いないでしょう。この事からスキャルピングNGとしているFX業者は絶対にやめましょう。

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